セミナーの事前登録は受付終了いたしました。
総務省、プライスウォーターハウスクーパースによる基調講演のほか、スマートフォンを中心にしたマイクロソフトの特別講演などを実施します。
MCPC award 2010受賞事例をご紹介するコース。「MCPC award」は、モバイルコンピューティングの導入により、高度なシステムを構築し顕著な成果をあげているユーザー企業や団体・自治体の事例を、今後のユーザーの手本としていただくために広く募集し顕彰しています。本年度のグランプリ/総務大臣賞以下、各賞のモバイル活用事例をご紹介します。
中堅・中小企業に対するモバイル導入のポイントを最新動向や活用事例を交えてご紹介します。また経済産業省よりIT支援施策についても語っていただきます。
※Cコースは、ITコーディネータ協会“知識ポイント”取得対象セミナーとなっております。 (セミナー出席確認をさせていただき、後日修了証を送付いたします。)
スマートフォンを利用した最新モバイル活用法を、事例を交えてご紹介します。
※Dコースで実施するセミナーは、各講演企業の協賛により開催いたします。当コースに関しては、主催者が収集した受講者の個人情報を、該当するそれぞれの講演企業にお渡しします。
※お客様の個人情報は、各社のポリシーに沿って管理されることになります。また、各講演企業よりDMや電子メールなどにより製品/サービスのご案内をさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。
あらゆるデジタル機器のワイヤレス接続を可能にする短距離無線通信、Bluetooth。MCPCモバイルソリューションフェア2010併催、MCPC Bluetooth推進委員会主催の「第11回Bluetooth技術セミナー」では、Bluetooth SIG Japanの講演およびMCPC発の関連規格の解説など、Bluetoothの最新情報を提供いたします。
A-1
9:20| 10:20 |
【基調講演】 【主催者挨拶】MCPC 副会長 【基調講演】総務省 |
A-2
10:30| 11:20 |
【基調講演】 近年のモバイル技術の進化と普及は凄まじく、PCはモバイル化・高機能化し、携帯電話も通話から通信へとその主要な機能を移しながら多機能化して、両者はスマートフォンのような形態に収束しつつあります。 プライスウォーターハウスクーパース株式会社 |
A-3
12:45| 14:30 |
MCPC特別講演 12:45〜13:00【MCPC活動概要ご報告】 13:00〜13:30【第1部】 最新の導入事例とWindows Phone 7のもたらす世界観 マイクロソフト株式会社 コンシューマー&オンラインマーケティング統括本部 モバイルコミュニケーション 本部 本部長 越川 慎司氏 13:30〜14:00【第2部】 クラウドとクラウド・デバイス 〜アンドロイドの未来 日本Androidの会 会長 14:00〜14:30【第3部】 最新のスマートフォン市場と活用動向について MCPC スマートフォン推進委員長 |
B-1
15:00| 15:20 |
【グランプリ/総務大臣賞/モバイルパブリック賞】 ◆全国初の警察活動の最前線を支援する統合情報システム
岡山県警察本部 |
B-2
15:25| 15:45 |
【審査委員長特別賞/モバイル中小企業賞】 ◆車検・点検で整備工場に入庫するクルマの、車載コンピュータに記憶保存された故障情報の読取り・消去の結果を帳票で見える化したり、センターサーバに蓄積して整備業務に活用する、全く新しい概念に基づき整備事業者自らが開発したツール。 ロータス九州株式会社 |
B-3
15:50| 16:10 |
【モバイルテクノロジー賞】 ◆遠隔操作によりPCのHDDのデータを消去するシステムを導入。
富士通株式会社 |
B-4
16:15| 16:35 |
【モバイルビジネス賞】 本システムは、全国の主要幹線にて貨物列車をけん引する機関車約600両の運転席(各車両2か所)に搭載。
◆車載器およびソフトウェア
富士通株式会社 |
B-5
16:40| 17:00 |
【特別賞】 ◆イントラネットのサーバにインストールすることで学内PCから学習が可能。 青山学院大学 |
C-1
10:30| 11:15 |
中小企業のIT化の現状と重点施策について ※Cコースのみが、ITコーディネータ協会"知識ポイント"取得対象セミナーとなっております。 中小企業における経営のIT化に係る様々な課題と普及・促進のための施策についてご紹介させていただきます。(予定) 経済産業省 |
C-2
11:30| 12:15 |
いまさら聞けない「モバイル活用、ここがポイント」 ※Cコースのみが、ITコーディネータ協会"知識ポイント"取得対象セミナーとなっております。 モバイル技術やサービスは成熟し、複雑・多岐にわたっています。導入効果を最大化するためには「モバイルでできること」をよく知り、かつ「定着率」を高める工夫が必要です。お客様から実際にいただく疑問や、活用ポイントについて、事例を交えてご紹介します。 MCPC シニアモバイルシステムコンサルタント(株式会社 CSK) |
C-3
13:00| 13:45 |
中堅・中小企業のためのケータイのビジネス活用 ※Cコースのみが、ITコーディネータ協会"知識ポイント"取得対象セミナーとなっております。 中堅・中小企業の経営をサポートするためのITシステムとして、ケータイ(モバイル)の特徴と戦力を多面的にご紹介し、その活用方法をお伝えすることにより、業務効率化だけではなく、経営戦略における競争力強化の武器となるものであることをご理解いただきます。さらに、中堅・中小企業のビジネス活性化とモバイルソリューション提供者のビジネスのポイントをご紹介します。 MCPC 顧客・ソリューション支援推進委員会 委員長 |
C-4
14:00| 15:00 |
携帯電話を利用した「安心ネットワークシステム」(地域限定型ロードサービス)事例のご紹介 ※Cコースのみが、ITコーディネータ協会"知識ポイント"取得対象セミナーとなっております。 当社の携帯電話を利用した「安心ネットワークシステム」(地域限定型ロードサービス)を概要図でご紹介するとともに、本サービスの導入をきっかけに、業界では珍しい「年中・無休、午後8時まで営業」、「安心カーライフ倶楽部」にまで発展した事例をご紹介します。 株式会社ホンダオート三重 井上経営コンサルタント事務所 |
C-5
15:15| 16:00 |
モバイルを活用した新事業への取り組み ※Cコースのみが、ITコーディネータ協会"知識ポイント"取得対象セミナーとなっております。 当社は、工事用看板から衝突防止装置まで1万点を超える保安用品を、30数ヶ所に設けた広大なヤードを拠点として、全国均一サービスで提供する、業界のリーディングカンパニーです。 セフテック株式会社 |
C-6
16:15| 17:00 |
市場は広がる! 中小企業に選ばれるモバイルとその理由 通信料金は下がり便利なサービスが増加。「使わないと損」といえるモバイルですが、法人、特に中小企業への普及はまだ十分とはいえません。モバイルの威力を多くの中小企業が活かし経営に効果をもたらすことは、そのままモバイル市場の活性化を意味します。では、さらなる普及に向け、現場でできることは何でしょうか。 株式会社リックテレコム |
D-1
10:30| 11:00 |
スマートフォン/タブレットPC市場の中期予測について 2010年9-10月にインプレスR&D社と共同実施したWEBアンケート調査にもとづいた2015年度までの国内スマートフォン/タブレットPCの最新需要予測を報告します。 MCPC スマートフォン推進委員会 市場啓発WG 主査 |
D-2
11:15| 11:45 |
企業で求められる新しいビジネスモバイル環境のコンセプト スマートフォン導入前の企業は、まずセキュリティを。導入した企業は、運用管理を。最後まで後回しにされるのが、ユーザビリティです。これらをいかに両立させて実現するか、顧客企業と共に見つけた解決策の一つをご紹介致します。 BizMobile株式会社 |
D-3
12:45| 13:15 |
法人におけるスマートフォン動向とKDDIデバイス戦略 KDDI株式会社 |
D-5
14:15| 14:45 |
スマートフォンでビジネスインテリジェンス(BI)ツールはどこまで使えるのか! ビジネスシーンにおけるスマートフォンの利用が加速する中、BIツールも新たな利用スタイルに合わせて進化を遂げています。 京セラ丸善システムインテグレーション株式会社 |
D-6
15:00| 15:30 |
スマートフォンの品質向上の世界へ 多種・多様化するモバイルの世界。Androidやスマートフォン検証の実績をもとに、品質の向上と効率的なプロセスを提案します。既にスマートフォンのテストの実績を蓄えている当社だからこその御提案をお聞き下さい。 株式会社シーイーシー |
D-7
15:45| 16:15 |
スマートフォン、タブレット端末から始めるビジネス改革 業務端末としてスマートフォンを活用した事例をご紹介し、既存システムとの連携について、今後の展望をお話致します。 ソラン株式会社 |
D-8
16:30| 17:00 |
スマートフォン・セキュリティ統合管理システム『SPPM for Android』 株式会社AXSEED |
E-1
10:50| 12:00 |
Bluetooth最新情報 Bluetooth無線規格はバージョンアップを重ねるとともに、一部の古い仕様が廃止されたため現在ではv2.0/v2.0+EDR, v2.1/v2.1+EDR, v3.0, v4.0が製品搭載可能な仕様となっています。このうち、比較的新しいv3.0 (High Speed)、v4.0 (Low Energy)については、これから搭載商品が市場に出現する段階になりました。本講演では最新のコア、プロトコル、プロファイル規格の概要と今後のロードマップなどについて解説いたします。 【ご挨拶 10:50〜11:00】MCPC 幹事長 【11:00〜12:00】Bluetooth SIG Japan |
E-2
13:00| 14:00 |
MCPC互換性検証サイトプログラムのご紹介 MCPCでは、Bluetooth応用検討WGが中心となって「互換性検証サイトプログラム」を準備してきました。MCPC会員企業3社の協力を得て、来年度の本格運用を予定しています。現在試験場所がいち早く準備できた株式会社シーイーシーにおいて作業が進み、近々試行開始の運びとなりました。本講演では互換性検証サイトプログラムおよび株式会社シーイーシーの試験サイトの概要について紹介いたします。 MCPC Bluetooth応用検討WG |
E-3
14:10| 15:10 |
他団体(JasPar,MAPI)と協調したBluetooth活動のご紹介 MCPCでは、同じ目的を持つ他団体との協調活動が盛んになりました。Bluetooth分野でも、自動車搭載製品の互換性向上をめざしてJasParと、さらに携帯電話などによるダウンロード音源のより広範囲な利用を啓発することによる普及を目指してMAPIと協調した活動を行っております。本講演ではこれらの他団体との協調活動について紹介いたします。 MCPC Bluetooth応用検討WG 主査 |
E-4
15:20| 16:20 |
ロゴ認証関連トピックス(LE,v3.0,Android,etc) Bluetooth無線規格はバージョンが増加するとともに、プロファイルも増えてロゴ認証がますます複雑かつ難解になってきました。ロゴ認証費用は設計段階からロゴ認証を意識した部品やスタック選定を行うかどうかで大きく増減します。本講演では現在製品搭載可能な仕様であるv2.0〜v4.0 について、ロゴ認証規定の概要と費用削減のために設計時に考慮すべきポイントを解説します。 MCPC Bluetooth推進委員会 委員長 |
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