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MCPC モバイルソリューションフェア2012 セミナー内容

Aコース MCPC特別セミナー 〜最新モバイルが加速するスマートソサエティ〜

総務省、スマートフォンを中心にした日本マイクロソフト、MM総研、野村総合研究所の特別講演などを実施します。

Bコース:モバイルソリューション活用事例 〜MCPC award 2012受賞事例紹介〜

MCPC award 2012受賞事例をご紹介するコース。「MCPC award」は、モバイルコンピューティングの導入により、高度なシステムを構築し顕著な成果をあげているユーザー企業や団体・自治体の事例を、今後のユーザーの手本としていただくために広く募集し顕彰しています。本年度のグランプリ/総務大臣賞以下、各賞のモバイル活用事例をご紹介します。

Cコース:動き出したスマートビジネス 〜スマートフォン・タブレットを経営の武器に〜

中堅・中小企業に対するモバイル導入のポイントを最新動向や活用事例を交えてご紹介します。また経済産業省よりIT支援施策についても語っていただきます。

※Cコース(除くC-5)は、ITコーディネータ協会“知識ポイント”取得対象セミナーとなっております。

Dコース:M2Mの市場動向と加速するグローバル展開

今まさに拡大基調の「M2M」MCPCから発信する国内外の動向と今後。

Eコース:スマートフォン・タブレット最新ソリューション

スマートフォン・タブレット最新ソリューションを出展社がご説明します。

※Eコースで実施するセミナーは、各講演企業の協賛により開催いたします。当コースに関しては、主催者が収集した受講者の個人情報を、該当するそれぞれの講演企業にお渡しします。

※お客様の個人情報は、各社のポリシーに沿って管理されることになります。また、各講演企業よりDMや電子メールなどにより製品/サービスのご案内をさせていただく場合がございます。予めご了承下さい。

Fコース:世界のモバイルの潮流と各国の動向

海外のワイヤレス業界事情をご紹介。貴社のグローバルビジネス展開のヒントと機会を提供します。

Gコース:モバイルセキュリティセミナー ~BOYDを考える~

スマートフォン最新セキュリティ動向とその対策について、実務面からMCPCセキュリティ委員会メンバー各社がご紹介します。

Hコース:Bluetooth技術セミナー

あらゆるデジタル機器のワイヤレス接続を可能にする短距離無線通信、Bluetooth。
Bluetooth SIG の情報およびMCPC発の関連規格の解説など、Bluetoothの最新情報を提供いたします。

MCPC特別セミナー ~最新モバイルが加速するスマートソサエティ~ 会場:4Fテピアホール(定員:250名)
A-1
9:30
|
10:20

【基調講演】モバイルブロードバンドのさらなる発展に向けて

スマートフォンの普及や様々なモバイルサービスの提供とともに、モバイルデータ通信トラヒックが急増し続けています。総務省では、増大・高度化し続ける移動通信需要に対応して行くため、周波数再編等を通じた新たな電波の割当やより利用効率の高い通信技術の導入を図るなどして、モバイルブロードバンド環境が健全に発展できるよう努めてきたところです。本講演では、モバイルブロードバンド環境のさらなる発展に向けた総務省の最近の取組についてご紹介いたします。

【主催者挨拶】MCPC副会長
(株式会社NTTドコモ 代表取締役副社長)
岩崎 文夫(イワサキ フミオ)

【基調講演】総務省
総合通信基盤局 電波部 移動通信課長
田原 康生(タワラ ヤスオ) 氏

A-3
10:30
|
11:30

【特別講演】ICT・モバイル革命が広がる次の領域
~スマート社会が引き起こす新産業革命~

インターネットの登場、モバイルの進化、クラウドの広範囲の広がり~~ICTが個人、企業、社会を次々と変革して来た。次にICTが革命を引き起こす分野はどこか。大勢の人と人が触れ合うことによって大規模な化学反応を起こしたWeb2.0の世界もSNSが仲介して企業と顧客をつなぐソーシャルエンタープライズへと発展しつつある。モノとモノがインターネットでつながって変革を起こすIOT(M2M)の世界も到来し、モバイルの役割は一段と高度化してきた。さらにその向こうに、インターネットとエネルギーが融合するスマート社会がある。再生エネルギーや自動車、家電製品、オフィス機器、蓄電装置などがモバイル機器やインターネットで有機的に結ばれる。新しい社会で果たすモバイルの可能性を展望する。

【MCPC活動概要ご報告】MCPC幹事長
畑口 昌洋(ハタグチ マサヒロ)

株式会社MM総研
代表取締役 所長
中島 洋(ナカジマ ヒロシ) 氏

A-4
11:40
|
12:30

【特別講演】モバイル業界の20年と次の20年

・過去20年のモバイル業界/モバイルコンピューティングの歴史の振り返り
・「大変革期」を迎えるモバイル業界
・5年後までの市場予測<マルチデバイス、マルチネットワーク化の進展>
・モバイル業界の持続的発展のために解くべき課題
・次の20年を支える人財育成のあり方

株式会社野村総合研究所
ICT・メディア産業コンサルティング部 上席コンサルタント
北 俊一(キタ シュンイチ) 氏

モバイルソリューション活用事例 ~MCPCアワード2012 受賞事例紹介~
会場:4Fテピアホール
(定員:100名)
B-1
14:00
|
14:30

【MCPC award グランプリ(大賞)/総務大臣賞/モバイルパブリック賞】
   佐賀県医療機関情報・救急医療情報システム (愛称:99さがネット)

近年、救急車で病院に運びたくても受入可能な病院がなかなかみつからないということが日本中で問題になっています。そこで、佐賀県では全国で初めて、県内全ての救急車にタブレット型端末iPadを配備し、救急車の中から「どの病院が受入可能か」「どの病院に搬送が集中しているか」といった現場の情報を病院と救急隊が瞬時に共有する取組みを始めています。現場の動きを“見える化”することで、救急患者を一刻でも早く病院に搬送し、ひとりでも多くの人の救命につなげていくためのシステムです。

佐賀県
健康福祉本部 医務課 医療支援担当主査
円城寺 雄介(エンジョウジ ユウスケ) 氏

B-2
14:35
|
15:05

【MCPC award モバイル中小企業賞】
   「患者参加型医療」を実現するiPadや新しいICT技術活用

我が国の皆保険制度は、安価で質の高い医療をいつでもどこででも受けられる素晴らしい制度である。しかし高齢者の増加や40兆円にも達する医療費の財政圧迫など様々な問題で、我が国の医療は崩壊の危機にある。現役開業医師として現場レベルから「患者参加型医療」の実現こそが最も重要であると考えiPadや新しいICT技術を用いて患者参加が実現できる仕組みを構築している。CG動画を用いたコミュニケーションの最適化を図る「IC動画 HD」、転記作業の効率化による情報共有の最適化を図る「iPad問診票」や「IVFシート」、患者自身が主導になる病診連携とて「命のMICカード」「QOLMS」などの開発を行っているので、その形態・活用やその他の新しい取組みについて紹介する。

習志野台整形外科内科
院長
宮川 一郎(ミヤガワ イチロウ) 氏

B-3
15:10
|
15:40

【MCPC award 審査委員長特別賞/モバイルテクノロジー賞】
   遠隔監視システム 「牛温恵(ぎゅうおんけい)」

当社の主な商品・サービスは“牛の分娩事故ゼロ”を目指すために開発した牛体内に挿入する温度センサーならびに遠隔監視システムです。高性能体温センサーから無線で収集した体温データをインターネットを通じて監視センターへ送信し、ユーザー様へASP方式で情報を提供します。また同様の技術を用い既に、温室温監視、養魚水温監視、工場設備温監視等の販売を開始しています。

株式会社リモート
代表取締役社長
宇都宮 茂夫(ウツノミヤ シゲオ) 氏

B-4
15:45
|
16:15

【MCPC award モバイルビジネス賞】
  業界破壊!業界の構造を破壊する新ビジネスシステムのご紹介

スマートデバイスを武器に中古車の業界構造を破壊し、新たな価値を創造したビジネスシステム“インスマートシステム”と、それによって実現した“新ビジネス”を紹介いたします。スマートデバイスを活用して、どのような場所からでも、正確に情報を読み取り、瞬時に発信することによって、流通の最上流である車両を在庫になる前に商談する、画期的なビジネスモデルです。情報の発信先として全世界を見据えることで、新しい流通を創造し続けています。

株式会社カーセブンディベロプメント
代表取締役社長
井上 貴之(イノウエ タカユキ) 氏

B-5
16:20
|
16:50

【MCPC award モバイルパブリック賞】
  東日本大震災における被災建物調査
  ~被災建物調査支援システムを用いた事例~

東日本大震災では、岩手、宮城、福島をはじめとする沿岸部において数多くの建物が津波によって流失や大規模損壊などの被害が数多くありました。また、沿岸部だけではなく、内陸部の建物被害も甚大でありました。日本建築学会東北支部では、それらの建物の被災要因を究明するために、1万4000棟あまりの建物調査を実施しました。そこで、調査の効率化を図るために被災建物調査支援システムを開発導入し、調査の約半数を携帯端末で実施を行いました。本講演では、被災建物調査支援システムの概要、およびどのように現場で用い、その利点と欠点について講演させていただきます。

国立大学法人 東北大学
災害科学国際研究所 情報管理・社会連携部門 災害アーカイブ研究分野 准教授
柴山 明寛(シバヤマ アキヒロ) 氏

動き出したスマートビジネス ~スマートフォン・タブレットを経営の武器に~
会場:4F 会議室
(定員:60名)
C-1
11:00
|
11:45

クラウド利活用に向けた中小企業施策等について

※Cコース(除くC-5)は、ITコーディネータ協会“知識ポイント”取得対象セミナーとなっております。

“知識ポイント”取得を希望される方は、以下のURLよりお申込みください。
 http://ch-re.jp/mcpc/direct.php?type=6&mp_id=6

■お申し込み後に送信される「ITC“知識ポイント”取得対象セミナー 申込確認メール」を当日、必ず会場までご持参ください。申込み完了メールと引き換えに、後日、修了証を送付いたします。

上記のURL以外でのお申込みは、“知識ポイント”取得対象とはなりません。予めご了承ください。

クラウド普及に伴い、情報サービス・ソフトウェア産業の構造に変化が起きています。また、ITに対して期待される役割は、今や特定の産業分野にとどまらず、スマートフォン、家電製品、自動車、医療や農業など、あらゆる製品・サービスの付加価値の源泉となっています。このような状況の中、IT分野における地域・中小企業の今後の方向性等についてお話します。

経済産業省
商務情報政策局 地域情報化人材育成推進室長
小林 信彦(コバヤシ ノブヒコ) 氏

C-2
12:45
|
13:30

企業におけるスマホ・タブレット利用動向とBYODの実態

※Cコース(除くC-5)は、ITコーディネータ協会“知識ポイント”取得対象セミナーとなっております。

“知識ポイント”取得を希望される方は、以下のURLよりお申込みください。
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■お申し込み後に送信される「ITC“知識ポイント”取得対象セミナー 申込確認メール」を当日、必ず会場までご持参ください。申込み完了メールと引き換えに、後日、修了証を送付いたします。

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9月末にMCPCと(株)インプレスR&Dで共同実施した調査結果を元に、企業におけるスマートフォン・タブレットの利用状況、特に近年、コスト削減の観点から注目されるBYOD(私物端末利用)および、BYODにおけるセキュリティ対策の現状について講演します。併せて、法人・個人市場における今後のスマートフォン・タブレット市場規模予測についてもご紹介いたします。

MCPC スマートモバイル活用委員会 市場調査SWG
(株式会社三菱総合研究所)
宮崎 要(ミヤザキ カナメ)

C-3
13:45
|
14:30

ソフトバンクのモバイルビジネス戦略

※Cコース(除くC-5)は、ITコーディネータ協会“知識ポイント”取得対象セミナーとなっております。

“知識ポイント”取得を希望される方は、以下のURLよりお申込みください。
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「スマートフォンNo.1」「スマートパッドNo.1」戦略を拡大するソフトバンクモバイル。法人さま向けの展開も積極的に行っており、ご利用いただいているお客様も増加しています。今回は、スマートフォン、スマートパッドをはじめとしたソフトバンクモバイルの特にビジネス分野における取り組み・戦略と、今後の方向性についてご紹介いたします。

ソフトバンクモバイル株式会社
プロダクト・マーケティング本部 法人モバイルソリューション統括部 ビジネスマネジメント部 部長
杉田 弘明(スギタ ヒロアキ) 氏

C-4
14:45
|
15:30

クラウドサービスを利用したスマートデバイスの業務活用

※Cコース(除くC-5)は、ITコーディネータ協会“知識ポイント”取得対象セミナーとなっております。

“知識ポイント”取得を希望される方は、以下のURLよりお申込みください。
 http://ch-re.jp/mcpc/direct.php?type=6&mp_id=6

■お申し込み後に送信される「ITC“知識ポイント”取得対象セミナー 申込確認メール」を当日、必ず会場までご持参ください。申込み完了メールと引き換えに、後日、修了証を送付いたします。

上記のURL以外でのお申込みは、“知識ポイント”取得対象とはなりません。予めご了承ください。

これまでは企業がITを活用するためには専用のシステム構築や高価なサービスを利用するのが一般的でした。しかし、近年ではスマートデバイスとクラウドの普及によって、早く、安く、簡単に業務のIT化ができるようになってきました。本講演では、多くの企業にスマートデバイスの活用提案をしている通信キャリアの法人営業担当者の目線から、スマートデバイスとクラウドサービス活用のポイントについてご説明します。

KDDI株式会社
ソリューション推進本部 スマートソリューション部 主任
鈴木 翔也(スズキ ショウヤ) 氏

C-5
15:45
|
16:30

中小企業のモバイル本格活用へ壁を越える!
―使う理由・使わない理由、経営者の本音は?―

タブレットやビジネスアプリの普及により、モバイルは中小企業の経営をサポートするツールとして大活躍できる時代になりました。ただ、本格普及までにはまだ越えるべき壁もあります。経営者に心から「使いたい」と思ってもらえるために、提供側がすべきことは何でしょうか。モバイルに価値を見出した経営者、また利用を見送った経営者の本音から、探っていきましょう。

株式会社リックテレコム
「COMPASS」編集長
石原 由美子(イシハラ ユミコ) 氏

M2Mの市場動向と加速するグローバル展開 会場:展示場内セミナールーム(定員:60名)
D-1
10:15
|
11:15

加速するグローバルM2M市場とパーソナルヘルスケアの発展

本日1日を通しての「M2Mの市場動向と加速するグローバル展開」のコースを聴講いただく方がより理解を深める為に、M2Mに関する海外及び国内市場を解説していきます。また、本講演の後半では、コンティニュア・ヘルスケア・アライアンスにバトンタッチして、シームレスにつながるさまざまな健康・医療システムやサービスについて解説し、異業種からのヘルスケア分野への参入の可能性を皆様に探っていただきます。

MCPC モバイルM2M-WG プロモーションSWG主査
土本 順久(ツチモト ノブヒサ)

インテル株式会社 イノベーション事業本部 デジタルヘルス事業部長
コンティニュア・ヘルス・アライアンス 日本地域代表
田上 信介(タガミ シンスケ) 氏

D-2
11:30
|
12:15

クラウド連携で革新をもたらすM2M技術 導入のポイント

最近、大きな注目を集めているM2Mの技術導入に関して、どう構築してよいのかわからないという声が多いようです。そこで、これからM2Mの導入を検討している方々向けて、いくつかの導入事例をもとに、M2M導入のメリットやビジネスモデル、それにクラウドとの連携やビッグデータの処理、アーキテクチャーなどの概要などをわかりやすく解説します。また、M2Mに使えるセンサ類や各種無線通信技術の最新の動向、使い分けなどについても紹介します。

MCPC モバイルM2M-WG 技術SWG主査
(株式会社NTTドコモ)
入鹿山 剛堂(イルカヤマ ゴウドウ)

D-3
13:00
|
13:45

海外でのM2Mサービスの提供方法

国内で既にM2Mサービスを提供し、今後海外でもM2Mサービスを行っていきたいと考えている企業は多数あるのではないでしょうか?でも、海外での回線契約はどうしたらいいのか?、通信モジュールをはじめとする機器はどうしたらいいのか?海外に通信機器を持ち込む場合の手続きはどうしたらよいのか?疑問が多くあるものと思います。本セミナーは、海外でのM2Mサービス提供を企画している、あるいは今後企画しようと思っているお客様に対し、海外展開を具体化するために必要なプロセスをご説明いたします。

MCPC モバイルM2M-WG
(KDDI株式会社)
菰岡 真人(コモオカ マサト)

D-4
14:00
|
14:45

M2Mソリューションのグローバル展開における課題と、実践に基づいたソリューション

弊社では10年以上にわたりグローバルM2M通信サービスを提供しております。日本から海外へM2Mサービスを展開されるお客様が直面される課題へ、実践で培った経験に基づいてソリューションを提供いたします。また、近年M2Mネットワークにおけるセキュリティに対する関心が高まっております。弊社では先進的で強力なセキュリティソリューションを提供しており、そのコンセプトを紹介いたします。

テレノールコネクション
カントリーマネージャー(日本)
ジュリオ リリ 氏

D-5
15:00
|
15:45

本格導入期を迎えたM2Mクラウド
~その導入効果と事例紹介~

ここ数年注目を集めてきているM2Mですが、クラウドサービスとの融合による新しいスタイルが確立され、本格導入期を迎えました。ではM2Mクラウドを導入した企業がどのような効果を狙い、実際にどのような効果を得たか、あるいは課題を見出したのか、様々な事例をご紹介し、M2Mクラウドの導入ポイントを解説致します。

富士通株式会社
ネットワーク事業本部 ネットワークフロントセンター センター長代理(M2M・地域担当) 
須賀 高明(スガ タカアキ) 氏

D-6
16:00
|
16:45

ユーピーアール社の提供する最新モバイルソリューション
~位置情報サービス、ワイヤレスM2Mサービス、カーシェアリングの取り組み~

物流向けパレットレンタル大手のユーピーアール社、そしてロケーション社の最新のモバイルソリューションを紹介いたします。モバイルネットワークを活用した位置情報提供サービス、M2Mを活用した遠隔診断サービス、GPSや温度センサー、加速度センサーとモバイル技術を活用してリアルタイムでモノの状態を把握するワールドキーパやなんついサービス、そして最近注目を集めるカーシェアリングサービスについて、具体的な提供事例を数多くご紹介いたします。

ユーピーアール株式会社 取締役 IT事業統括本部長
ロケーション株式会社 代表取締役社長
中村 康久(ナカムラ ヤスヒサ) 氏

スマートフォン・タブレット最新ソリューション 会場:展示場内セミナールーム(定員:60名)
E-1
10:30
|
11:00

事例に見る「モバイルBI」導入を成功させる秘訣
~モバイルBIの導入で顧客満足度向上と業務効率化を実現!~

いつでも、どこでも最新の情報を確認し、意思決定を支援する「モバイルBI」。IT投資を積極的に実施している企業では、モバイルBIに必要性を感じ、今まさに導入が進められています。今回は先行導入事例を例として、モバイルBI導入を成功させる秘訣を発表いたします。

京セラ丸善システムインテグレーション株式会社
GB営業部 ITサービス営業グループ長
林 勇吾(ハヤシ ユウゴ) 氏

E-2
11:15
|
11:45

iPhone法人向けアプリ・ソリューション・事例のご紹介

今やビジネスでもますます使用されるようになってきたiPhone。最速LTE、Wi-Fiテザリング等、新しくビジネスで活躍するiPhoneのKDDIならではの繋がり易いネットワーク、また優れた機能や、法人向けアプリケーション・ソリューション・活用事例等を織り込み、法人最強スマートデバイスとしてご紹介いたします。

KDDI株式会社
ソリューション事業本部 ソリューション推進本部 スマートソリューション部 課長補佐
山田 俊則(ヤマダ トシノリ) 氏

E-3
12:00
|
12:30

BYODソリューション「cloudappbase®」の御紹介

必要性の高まるスマートデバイスの業務活用。業務に必要なファイルやアプリを社員へ安心安全に配信するための方法として、これからの時代に求められるエンタープライズアプリケーションストア(EAS)を「cloudappbase®」が実現します。「cloudappbase®」とは、アプリやファイルをスマートデバイスに配信・管理する御社独自のマーケットです。

株式会社シーイーシー
PROVEQサービス事業部 第二サービス部 部長
高木 英樹(タカギ ヒデキ) 氏

E-4
12:45
|
13:15

あなたの会社はBYODを始める用意ができていますか?

スマートフォンやタブレットの急激な普及に伴い、エンドユーザーの持つモバイルデバイスを仕事に使いたいというニーズが高まっています。これは企業のシステム管理者にとって頭の痛い問題です。企業の情報資産にアクセスする端末が紛失、盗難した場合にどうすれば良いか。BYODの導入にあたっては、リスクを理解したうえで、適切な対策を取る必要があります。デバイス、OS、OSのバージョンに依存する違いなど、BYODを開始するに当たっての注意点を、時間の許す限りご紹介いたします。

BizMobile株式会社
代表取締役 社長
松村 淳(マツムラ ジュン) 氏

世界のモバイルの潮流と各国の動向 会場:展示場内セミナールーム(定員:60名)
F-1
13:30
|
14:10

ルクセンブルクのコンテンツ配信事業、金融事業を支える通信セキュリティー政策

金融センターであるルクセンブルクのITセクターは、金融機関向けサービスが基盤となっている。オンラインバンキングがスマートフォンにも普及し、セキュリティー政策が金融センターの地位を左右する現在、ルクセンブルク政府の取り組みを紹介する。

ルクセンブルク大使館
ルクセンブルク経済開発局 エグゼクティブ・ディレクター
松野 百合子(マツノ ユリコ) 氏

F-2
14:20
|
15:00

Windows 8がもたらす新しいモバイルコンピューティング

調整中

日本マイクロソフト株式会社
クラウド&ソリューションビジネス統括本部 ビジネスプロダクティビティ&デバイス本部
Windowsデバイスソリューション営業部 部長
辻本 克也(ツジモト カツヤ) 氏

F-3
14:50
|
15:30

韓国から読み解く、未来の日本モバイル市場

Korea Solution Overview
韓国の先進的なソリューションを一気にご紹介いたします。

(1)アンラボ (セキュリティ製品)
(2)中外情報技術 (モバイル営業支援システム)
(3)コンテラ (フェムトセル、UPS)
(4)G-MODE Co.,Ltd. (M2M)
(5)HANDYSOFT JAPAN (スマホを利用した内線電話とグループウェア)
(6)エムツーソフト (スマホでの分析レポート、帳票閲覧)
(7)RSUPPORT (リモートアクセス)

株式会社アンラボ
企画マーケティング部 マネージャー
愼 麻由美(シン マユミ)氏

モバイルセキュリティセミナー「BYODを考える」 会場:地下1F 会議室A(定員:120名)
G-1
10:00
|
10:30

BYODにおけるセキュリティ脅威と対策

スマートフォンやタブレット端末など、スマートデバイスの個人市場への急速な普及は、ワークスタイルに大きな変革をもたらしています。そのような環境変化の中、個人所有端末の業務利用、いわゆるBYOD(Bring Your Own Device)のニーズが高まってきています。しかし、企業ではBYOD導入によるコスト削減や生産性向上というメリットの反面、多くのセキュリティ上の懸念が指摘されています。本講演ではBYODの背景と実態を明らかにし、企業で検討すべきセキュリティ脅威と対策の概要を体系的に解説、BYODのセキュリティポイントについて遡及します。

トレンドマイクロ株式会社
事業開発部部長
斧江 章一(オノエ ショウイチ) 氏

G-2
10:40
|
11:10

スマートデバイスを活用したセルフITの実現とビジネスコミュニケーション改革
~導入事例に基づくBYOD攻略の秘訣~

スマートデバイスを安全に、且つコストを抑制しながら活用することでいかに生産性を高めることができるか。すべての企業にとっての命題です。本セッションでは、それを実現するソリューションと企業におけるその活用方法を事例とデモを通して分かりやすくご紹介します。

エス・アンド・アイ株式会社
営業開発本部 執行役員 本部長
村田 良成(ムラタ ヨシナリ) 氏

G-3
11:20
|
11:50

スマートデバイスを最大限に活用するためのセキュリティ対策とは?

スマートデバイス導入において、企業管理者を悩ませる端末管理の問題。本問題に対して、どのようなポイントでセキュリティを考えれば良いのか、スマートデバイスを最大限に生かすためのポイントを解説します。また、話題のBYODに潜む問題点を明らかにし、その問題への解決方法をご提案します。

KDDI株式会社
プロダクト企画本部 プロダクト企画2部  ソリューションG 課長補佐
村松 秀昭(ムラマツ ヒデアキ) 氏

G-4
12:00
|
12:30

BYODにおける「MDM運用管理」

スマートデバイスのモバイル活用で、企業導入とBYODの比較検討をされている企業が増えてきています。実際にBYODを導入や運用を行う上でのメリットとリスクを考慮し、どういったポイントを考慮してBYODによる活用ができるのかを解説します。またBYODならではの活用にも触れていきます。

株式会社富士通ビー・エス・シー
スマートデバイスビジネス本部 ソリューション事業部長代理
遠藤 政洋(エンドウ マサヒロ) 氏

Bluetooth技術セミナー 会場:地下1F 会議室A(定員:120名)
H-1
13:00
|
14:00

Bluetooth最新動向

昨年末からBluetooth仕様v4.0(Low Energy)用プロファイルが次々に公開されています。今回は仕様v4.0(Low Energy)の概要、LE用プロファイルの概要、仕様v4.0対応Bluetooth製品の認証取得方法そして仕様v4.0対応Bluetooth機器の電波法および主要国(地域)の適合すべき無線規格について解説します。

【MCPCよりご挨拶】MCPC幹事長
畑口 昌洋(ハタグチ マサヒロ)

MCPC Bluetooth推進委員会 委員長
(テュフ ラインランド ジャパン)
酒井 五雄(サカイ イツオ)

H-2
14:10
|
15:00

アルプス電気のBluetoothモジュール戦略

「より使いやすい」をコンセプトにBluetooth®モジュールを開発・販売して来ました。今やアルプスのBluetooth® モジュール生産実績は 累計2,500万台を越え、ここに至るまでの経緯 及び ニーズにマッチした製品バラエティと 今後の取り組みについて説明します。

アルプス電気株式会社
技術本部 M6技術部1グループ
石丸 能成(イシマル イクナリ) 氏

H-3
15:10
|
16:00

アルプス電気のBluetoothモジュール戦略

当社は SIG 発足当時から Bluetooth モジュールを扱い始め、最近は、WLAN とのコンボのモジュールやVersion4.0 (Low Energy) に対応したラインナップを取り揃えております。今回、当社のこれらのモジュールの戦略、製品ラインナップと共にアンテナ、フィルタ等のデバイスについてご紹介いたします。

太陽誘電株式会社
複合デバイス事業部 商品開発部 システムアーキテクト
山内 敏彰(ヤマウチ トシアキ) 氏

H-4
16:10
|
17:00

LE対応全チャンネル同時記録システムを用いたLEプロトコルの解析例

LE対応の心拍計を用いて取得したトレースデータ使い、LEデバイスがどのようにして接続を確立し通信を行っているか、実際にパケットを確認しながらその手順を解り易く説明します。トレース取得に用いた機材は、BR/EDR/LEの全チャネルデータとHCIトラフィックの同時記録を世界で初めて可能にした Ellisys BEX400 プロトコル解析システムで、その革新的な技術で圧倒的支持を受けています。

ガイロジック株式会社
取締役 技術部 部長
後藤 卓(ゴトウ タク) 氏