MCPCでは各セミナーや講習会を随時行っております。ビジネスイノベーションを実現するIoTプロフェッショナルな人材育成に向けた、IoTとはの基礎からIoT/AI活用まで学べるセミナ-/講習会です。今後IoTの分野で活躍を目指す方々、受検をご検討の方々のお申込をお待ちしております。
詳細や申込は各講座の地区をクリックしてください。
レベル | 講習会名 | 受講料 | 地区 | 概要 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
基礎 | IoT入門セミナー (2時間) |
無料 | 東京 (4/12) |
IoT、AIの導入に取り組まれている経営者、推進者向けにIoT活用や用途について実例を交えながら紹介するセミナー。 | |
東京 (5/9) |
|||||
東京 (6/5) |
|||||
横浜 | |||||
名古屋 | |||||
大阪 | |||||
IoT基礎検定説明会 (3時間) |
無料 | 札幌 | IoT初心者を対象にIoTシステム技術検定(基礎)受検のためのガイダンス、 IoT用語の意味を分かり易く解説します。 | ||
東京 | |||||
名古屋 | |||||
大阪 | |||||
広島 | |||||
福岡 | |||||
IoT基礎受検対策講座 (6時間) |
有料 | ― | IoTシステム技術検定(基礎)資格取得のために、基礎テキストをベースにIoT用語解説、各パートの主要技術について習得します。 | 認定校対策講座 |
|
中級 | IoT中級検定説明会 (3時間) |
無料 | 札幌 | ICT技術者を対象にIoTシステム技術検定(中級)受検のためのガイダンス(勉強するべきポイント、技術項目の組み立て方)等について解説します。 | |
東京 | |||||
名古屋 | |||||
大阪 | |||||
広島 | |||||
福岡 | |||||
IoT中級受検対策講座 (12時間) |
有料 | ― | IoTシステム技術の検定(中級)資格取得のために、中級テキストをベースに主要技術(IoT構築技術、通信方式、センサー、プロトタイピング開発、セキュリティ、保守運用等)について習得します。 | 認定校対策講座 |
|
IoT実践セミナ― (3時間) |
― | ― | IoTシステムの事例紹介とそれらの技術要素をワークショップ形式で学びます。上級検定チャレンジへのステップアップになります。 | 詳細未定 随時こちらでご案内します。 |
|
実践 | IoTシステム構築実践講座 (6時間) |
有料 | 東京 (5/22) (7/24) |
センサからサーバーまで、オープンソースソフトウェアを組み合わせた、IoTクラウドサービスの構築方法を習得します。簡単に相互接続ができる、プログラムレスGUI接続機能Node-REDと発行購読型通信MQTTを使用します。 |
ご要望に応じて企業単位での講習会開催も承ります。下記の申込用紙をダウンロード、ご記入の上、メールに添付して検定事務局までご連絡ください。追ってご連絡いたします。
申込用紙ダウンロード(xls 36KB)
下記の申込用紙をダウンロード、ご記入の上、メールに添付して検定事務局までご連絡ください。
申込用紙ダウンロード(xls 36KB)
レベル | 講習会名 | 概要 | 備考 |
---|---|---|---|
MCPCモバイルシステム技術検定2級合格相当のレベル | MME知識体系コース (6時間) |
モバイル/IoTシステムを提案するエンジニア向けの知識体系を学ぶ研修です。 モバイル/IoTシステムの提案から運用管理までの広い知識を習得するための講習です。構築ステップの知識を体系化した新テキスト(モバイルシステム技術テキスト(エキスパート編)第7版の第三部モバイルシステム編)をベースに研修します。多様なビジネスケースに対応した業務マネジメント知識を深められますのでシステム提案される方に最適な内容です。 プログラムの内容は、個別企業毎のご事情に合わせ、重み付けのご相談に応じます。 《プログラム》 1. システム要件定義: 顧客ニーズの引き出し/要求事項の分析/要件の定義/要件の実現方法の具体化/提案 2. システム開発: 手法の選択/設計/実装/検証/納入 3. システム運用: 運用移行/資産管理/セキュリティ管理/障害と問題管理 |
定員20名まで。 企業、団体様に会場をご準備いただきます。 20名超える場合等、ご要望に応じて個別にご相談下さい。 |
MCPCモバイルシステム技術検定2級合格相当のレベル | MME実践コース (6時間) |
モバイル/IoTシステムを提案するエンジニア向けの実践力をつける研修です。 モバイル/IoTについて学んだ知識をビジネスの現場で実践するために、事例を使いシステム要件定義、システム開発、システム運用をマネジメントするコツを掴んでいただくための実践ワークショップ形式の研修です。 《プログラム》 上記知識体系コースのプログラム内容から、個別企業毎のご事情に合わせ、実践対象を複数お選びいただけます。 |
定員20名まで。 企業、団体様に会場をご準備いただきます。 20名超える場合等、ご要望に応じて個別にご相談下さい。 |